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電磁レール点検修理のご案内

吸着の悪い電磁レールはありませんか?電磁レールは劣化します。

この様な現象に心当たりはありますか?

  • ワーク・通板材が落ちる、ズレる
  • ブレーカーが時々落ちる
  • 磁力が弱くなった様な気がする
  • 稼働後10年以上経っている


  • 思い当たる点がございましたら、すぐにご連絡を!

    現状機器の性能低下

     電磁マグネット機器はプレス周辺機器設備を構成する重要な機器のひとつです。 堅牢な構造から半永久的に使用できるものと思われがちで、予備品としてあまり重要視されにくい機器のひとつです。
     しかし、通電時間に比例して内部コイルは徐々に痛んできており、長年の使用による機器性能の低下は避けて通る事が出来ません。 素材そのものの経年劣化も進みます。 また制御機器のマイク口コンビュータ一化、シーケンサからの磁力調整、励磁応答性の向上など制御技術は大幅に変化してきています。 電磁マグネット機器に求められる性能レベルは高くなってきています。

    故障修理時の長時間停止

     設置後10年以上経ちますと、主要機器が製造中止となるケースが多くなります。 代替部品の開発・検討と同時に新旧部品を組合せた有機的なメンテナンスに努めています。 しかし、性能の維持に必要な部品の確保が難しくなり緊急時の修理は長時間停止につながるケースもあります。

    計画的な補修・点検で安定した操業を確保!

     この電磁マグネット機器が故障致しますと、突然磁力がなくなり、 シート材の落下や重大な事故につながる恐れがあり、ラインが停止する事態となります。 また修理完了までの間、長時間の設備停止を必要とする場合もあります。
     従いまして、事前に機器の状態チェックをすることで、故障の前兆を見つけ出すことも可能です。 この機会に一度点検されてはいかがですか?
     なお、点検は弊社製以外の機器でも対応させて頂きます。

    定期点検の実施をお勧めいたします

     電磁レールは使用条件、使用環境により違いはありますが、通電を行った分だけ、徐々に劣化が進んでいきます。 定期的に抵抗値を測定することが大切です。
    詳しくは製品付属の取扱説明書をご覧下さい。

    例:電磁レール内部に使用しているコイル
  • 正常なコイル <<正常なコイル
  • 5年経過したコイル <<5年経過したコイル
  • 焼損したコイル <<焼損したコイル
  • ※なお、内部に使用するコイルの単体販売はしておりませんので、あらかじめご了承下さい。

    予備品の保有をお勧めいたします

     弊社の電磁レールはお客様のニーズにお答えする為、設備に合わせた専用設計品を受注製作しております。 従いまして修理・新規製作の場合、お時間を頂く事がございますがご了承のほどお願いします。

  • 新規製作:約1.5ヶ月
  • オーバーホール:弊社へ持込後2〜3日程度/ 1本当り (製品によってはさらに日数がかかる場合があります)
  • 現地にて電磁レールを修理: 1本当り2時間〜 (機器への取付け・取外しは除く)
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